カラーリングの色持ちを良くする方法!

美容室で綺麗に染めてもらったけど、もう色落ちした気がする……

そんな経験ありませんか?

せっかくキレイに染めた髪色を少しでも長くたのしみたいですよね。。

染めた後のケアで色持ちはかわってきます。

今回はカラー後のケアをご紹介したいと思います。

ダメージ パサつき 40代

気になる色落ち ダメージどうする?

カラーリング後のホームケア

①シャンプーを変える

洗浄力の強いシャンプーはカラーの染料をとりすぎてしまいます。

洗浄力のやさしいシャンプーで洗うようにしましょう。

成分で言うと最近はメジャーになりめしたが

アミノ酸系のシャンプーで洗うようにしましょう。アミノ酸成分配合ではなく!

アミノ酸系の界面活性剤ですね。

アミノ酸系のシャンプーが髪をやさしくいたわり、補修しながら洗えるので、オススメです。

この時お湯の温度もぬるま湯で優しく洗うのがベストです。

②アウトバストリートメントをつけてしっかり乾かす

髪が濡れている状態はキューティクルがひらいて

中の染料が流出しやすい状態になっています。

アウトバストリートメントでキューティクルを

保護しながら、ドライヤーで根元からしっかり

乾かすようにしましょう。

③サロントリートメントでしっかり内部補修を

これはかなり大切!

ホームケアを継続しながらサロンでのケアは

お店にもよりますが仕上がり、持続が違います。

ダメージした髪は内部が空洞化していて

カラーの染料をつかんでとどめる力が弱くなっています。

サロントリートメントでしっかり内部補修して

髪を健康な状態に近づけましょう。

④紫外線対策

紫外線はキューティクルを攻撃して色素を破壊

し褪色を早めます。

外出時には帽子や日傘でカバーしたり、

UV防止効果のあるトリートメントをつけて

紫外線から髪を守りましょう。

日々の積み重ねのケアとちょっと

したことでカラーの色持ちはかわってきます。

これらのケアを取り入れてキレイな髪色を

キープしてオシャレを楽しみましょう‼︎

ダメージヘア 髪質改善 30代 40代 髪質 悩み

髪と頭皮をいたわりながら髪質を改善

京都市上京区のshinmiciel(シンミシエル)では

カラーのコースに内部補修のトリートメントが

含まれており、カラー後のダメージがでないよう、

またお家でも扱いやすくなるようお客様一人一人髪質に合わせてトリートメントを調合し、

カラーリングの前、中間、後のトリートメントを

しっかりさせていただいております。

またオプションでUV防止効果があり、色落ちを

高めるトリートメントを付けることも可能です。

パサつきやすくまとまりにくいこの時期に

ぜひ体感しにいらして下さいませ。

ダメージ 髪質改善トリートメント 30代 40代

トリートメント カラーリングで質感チェンジ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です