髪のダメージを気にするなら、まずはホームケアも見直してみよう
ヘアカラーやパーマを繰り返していると、気になってくる髪のダメージ。
たまに聞くのが、少し休ませてみよう(カラーやパーマ)と…
休ませたとしても、元々カラーやパーマをしているところは、何もしなければダメージは進行してしまいます。
たとえ毎月染めていても、しっかりした施術…特にパーマやカラーリングが施されているところのトリートメントなどの処理をしていければ、毎月しても大丈夫です。(ダメージと施術の履歴にもよります)
- コンディショナーとトリートメントの違い
一般に、コンディショナーは、主に髪の表面をなめらかにするもので、髪のすべりをよくすることで、キューティクルの傷みを防ぎ、パサつきにくくします。
一方、トリートメントは髪の内部に成分を浸透させて、髪の状態を整えるもので、使用するものによって様々です。
コンディショナーしてトリートメントをする必要はあまりないです。
トリートメントで仕上げる方をオススメです！
トリートメントはコンディショナーと同じ効果がありますが、毛髪の内部まで成分を浸透してくれるものもあり、ダメージ部分に栄養を補給する事が期待できます。
コンディショナーやトリートメントは、髪を滑らかにしている時点で、補修効果となり整えられているので、良くなっていると思いがちですが、ダメージ毛は髪の内部がスカスカな状態です。
オーバーに言うとストローのように空洞。そこに栄養分を補えないと、収まりがなく、静電気もおきやすくまとまらない髪になってしまいます。
そこにホームケアでヘアパック的なものを使用すると、ツルツルしっとりにはなりますが、乾燥するけどベタつくなど思う質感になれない方が多く見られます。
サロントリートメントの良さ
shinmicielでは
普段落としきれない汚れ(スタイリング剤、水道水のカルキ等)をしっかり落としてから髪に必要な栄養素を補います！
髪の表面に働きかけるcmc、髪の内部に入れ込むタンパク質、毛髪に必要な油分をパーマ、カラーリングの必要なタイミングに補っていきます！
仕上がりの差が歴然です。
これからは紫外線も気になりますね。
今からでも遅くはないです。皆さまからのメッセージ、ご連絡お気軽にお待ちしております！
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